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【実機あり】ThinkPad x1 Carbonの評価とレビュー【辛口】

ThinkPad x1 Carbonの評価とレビュー【辛口】
ビジネスマンA
ビジネスマンA

ThinkPad x1 Carbon Gen8やGen9の購入を検討しているのでベンチマークだけでなく実務として使ったレビュー・評価を知りたい

こんにちは!WindowsのPCはゲームPC、ノートPC共にLenovoを使用しているたんたかたんです!

普段、こちらのブログではゲームに関する記事を中心に書いていますが、今回は少し違った視点でブログを書くために使用しているThinkPad x1 Carbonの評価とレビューを辛口で行っていきたいと思います。

なお評価記事を書くにあたって自作PCを4台ほど組んだことがあり、実務でWebデザイナーとプログラマーを合計4年、フリーランスで2年活動しているのでPC周りの知識や実務での使用頻度は非常に高く、信憑性の高い記事を書いておりますのでご安心ください。

ねねころ
ねねころ

意外とちゃんと仕事してたんだな

たんたかたん
たんたかたん

余計なお世話!

本記事の内容として記事の前半ではThinkPad x1 CarbonがどんなPCなのか?を特徴を交えながら解説し後半では実機を使った感想を辛口で書いていきます。

ThinkPad x1 CarbonはどんなPC?

ThinkPad x1 CarbonはどんなPC?

ThinkPad x1 CarbonはThinkPadシリーズの中でも最上位のモデルでフラグシップモデルとして毎年開発されているビジネス向けのノートPCです。

ビジネス向けのPCとして様々な工夫がみてとれるThinkPad x1 Carbonですが、大きく分けると以下の特徴が挙げられます。

・薄型軽量でバッテリー性能も高め

・安定したタッチ感のキーボード

・堅牢なカーボン素材のボディー

・4つのマイクで快適な通話と会議

・カメラシャッターでインカメラ切り替え

薄型軽量でバッテリー性能も高め

薄型軽量でバッテリー性能も高め

まずThinkPad x1 Carbonの特徴としてビジネス向けノートPCでは必要不可欠な持ち運び性能とバッテリー性能が非常に高く評価できる点が挙げられます。

薄型軽量、持ち運び性能は?

ThinkPad x1 Carbon Gen10では14インチ画面で最小1.12kgという軽さを実現しています。

後ほど詳しく解説しますが軽さだけみるとThinkPad x1 Carbonより軽いノートPCは他にもありますが、14インチでここまで軽量化されていて長時間稼働するノートPCは珍しく、他にはない強みといえます。

バッテリー性能は?

ThinkPad x1 Carbon Gen9、Gen10ともにバッテリー持ちは非常に良く、世代にもよりますが最低でもカタログスペックのバッテリー使用時間は24.9時間程度となっています。

上記で解説した稼働時間はカタログ値ではありますが、実際の所僕が所持しているThinkPad x1 Carbon Gen8ですらブラウザとアプリケーションを複数起動しながら稼働させた場合、おおよそ8-10時間程度となりました。

つまり一度充電すれば持ち運んでいる途中はバッテリーをほぼ気にする事なく作業を行うことができます。

また充電時間に関してもかなり短く、1時間充電するだけで80%ほど充電することができるので外出前のちょっとした時間に充電するだけでカフェで作業する程度の電池残量は充分に確保することができます。

安定したタッチ感のキーボード

安定したタッチ感のキーボード

ThinkPadシリーズを語る上で欠かせないのは安定したキーボードです。

ThinkPad x1 Carbonは世代によって若干キーのストロークの深さが変わりますがどの世代でもしっかりとした打感があるのでサクサクと文字を打つことが出来ます

またキーボードのタイプ音に関してはサクサクと文字は打てますが、高い音ではないので気になることは少なく、会議室やレンタルオフィスなどタイプ音が気になるシーンでも活躍してくれます。

業務内容としてワードやエクセルを使った作業はもちろんですが、キーボードを酷使するライター業務やコーディング業務まで幅広く活躍できるPCと感じました。

堅牢なカーボン素材のボディー

堅牢なカーボン素材のボディー

ThinkPad x1 Carbonは天板に傷がつきにくく、壊れにくいカーボン素材が採用されています。

またパームレストには高級路線のハイエンドPCによく使われているアルミ素材が使われており手触りがさらっとしていて汚れにくいことが特徴です。

さらに傷や衝撃に強い証明としてパソコンの堅牢性を厳しくチェックするMIL規格をクリアしています。

MIL規格とは?

MIL規格とはアメリカ国防総省が定めた規格であり、耐久性を測るための規格です。

具体的な分かりやすいテスト内容として

・振動テスト

・衝撃テスト

・落下テスト

などがあります。

ThinkPad x1 Carbonは上記を含んだ12項目のテストを行いクリアしています。

4つのマイクで快適な通話と会議

4つのマイクで快適な通話と会議

ThinkPad x1 Carbonの天板の縁を見てみるとマイクが四つ搭載されているのがわかるかと思います。

マイクを複数搭載することで360°、全方位の音を4mまでクリアに拾うことが出来ます。

従って1人だけの会話だけでなく、複数人の会話を難なく拾うことが出来ます。

またLenovo Vantageというソフトウェアを使うことで、1人だけの音声にフォーカスしたり、複数人の音声にフォーカスする設定をするなど、ボタン一つで音声を拾う範囲を簡単に切り替えることが出来るのでシーン毎に快適な会議を行うことが出来ます。

特にキーボードノイズを抑制する機能は優秀でタイピングを行いながら会議を行う場合に重宝します。

Lenovo Vantageの画面紹介

Lenovo Vantageの画面紹介

Lenovo Vantageを使うことで以下の設定に切り替えることができます。

・音声認識

・プライベート

・標準

・複数会議

アプリケーションは軽く、切り替えもボタン一つととても簡単なので会議中の急な状況変化にも対応可能で効率的な会議を行うことが出来ます。

カメラシャッターでインカメラ切り替え

カメラシャッターでインカメラ切り替え

最後にこちらも会議用途としてインカメラが不要な場合は物理的にシャッターをすることが出来ます。

切り替えはとても簡単でカメラ横のスライドを切り替えることでオンオフを切り替えることが出来ます。

実機を紹介しながら辛口レビュー

ここからは実際に実機を触ったレビューを行なっていきます。

梱包されている箱から取り出す状態から実際の使用シーンまで全てレビューしているので是非参考にしてみて下さい。

梱包はしっかりとした段ボールで配送

梱包はしっかりとした段ボールで配送

梱包はしっかりとした専用の段ボールで届きます。

裏側には購入証明書があるので必ず確認しておきましょう。

段ボールを開封するとPCの化粧箱と充電器周辺のケーブルが分かれています。

化粧箱はふわっと開く高級仕様

化粧箱はふわっと開く高級仕様

ThinkPad x1 Carbonの化粧箱には開封の雰囲気を盛り上げるためのふわっと開く仕掛けが施されています。

最近のハイエンドノートPCに増えているそうですが、当時まだAppleでしか採用されていなかったときにMacbook Proを購入し感動したのをいまでも覚えています。

いつになってもこのタイプの箱は開けるときに最高にワクワクしますね!

充電器周辺のケーブル類

充電器周辺のケーブル類

充電器ケーブルに関してはACアダプターと充電ケーブルに分かれているタイプになります。

使用する際はACアダプター、ノートPC側面のUSB-C部分に充電ケーブルを挿入し充電を行います。

ThinkPad x1 Carbonの強み

記事の最初で大まかなThinkPad x1 Carbonの特徴をご紹介しましたが、ここでは実際に使って分かった強みをご紹介します。

ThinkPad x1 Carbonの強み

・作業していてもファンの音が鳴りにくい

・パームレストやキーが汚れにくい

・どんなシーンでも違和感なく持ち運び

・ミュートボタンの点灯で忘れを回避

作業していてもファンの音が鳴りにくい

作業していてもファンの音が鳴りにくい

長時間PCに負担をかけると気になるのがファンの音ですが、ThinkPad x1 Carbonはファンの音がほぼ聞こえず静音性がかなり高いことに驚きました。

特に薄型軽量だと廃熱することは難しく、どうしてもファンの回転が多くなりうるさくなってしまうPCが多いですが、ThinkPad x1 Carbonの場合は長時間作業していても気にならないため作業に集中することができました。

パームレストやキーが汚れにくい

パームレストやキーが汚れにくい

手汗が出る人にはメリットかとおもいますが、パームレストやキートップの手触りがサラサラしていて手汗がでても汚れがつきにくいなと感じました。

長時間作業するときはさらっとしたキーボードでないとキートップの手触りが不快になってくるので、その点こちらのThinkPad x1 Carbonは長時間の作業でも気にすることなく、キーボードを打つことができます。

どんなシーンでも違和感なく持ち運び

どんなシーンでも違和感なく持ち運び
スタバでの一枚

ノートパソコンといえば持ち運びができることがメリットかと思いますが、ThinkPad x1 Carbonはデザインが洗礼されているのでどこに持ち運んでも違和感がないです。

新幹線での一枚

カフェや新幹線などテーブルの大きさが限定された場所においてもヒンジの可動域が広いため自分が視認しやすい角度に調整し快適に作業することができました。

たんたかたん
たんたかたん

ちなみに僕はスタバのガヤガヤとした雰囲気はあまり得意ではないのですが、周辺にコーヒーショップがなく久々に利用しました。

ねねころ
ねねころ

どうでもいいな

たんたかたん
たんたかたん

はい…

ミュートボタンの点灯で忘れを回避

ミュート忘れで会議中に苦い思いをしたことがある人もいるのではないでしょうか?

そんな時のためにThinkPad x1 Carbonはミュートボタンが点灯してくれるので一目でミュートのON/OFFが分かります。

もちろんミュート状態を管理できるに越したことはないですが、もしものことを考えるとこれがあるだけで安心してミーティングをおこなうことができます。

ThinkPad x1 Carbonの弱み

ここからは逆にThinkPad x1 Carbonを使ってみて微妙に感じた点をご紹介していきます。

ThinkPad x1 Carbonの弱み

・電源ボタンが本体の側面に設置されていてわかりにくい

・トラックパッドの左右クリックの範囲が狭い

電源ボタンが本体の側面に設置されてわかりにくい

僕が触ってきたノートPCは大体キーボードの右上に電源ボタンがあるものが多く、側面についているタイプは初めてだったので最初は戸惑いました。

使っていくことで慣れはしましたが、最初は軽く本体を持ち上げて右側の側面を確認して電源ボタンを押していたので少し面倒さがありました

トラックパッドの左右クリックの範囲が狭い

これは普段Web制作をする際にMacbookを使っていた僕だからこその違和感かもしれませんが、トラックパッドで左クリックや右クリックを押そうとした際にミスタッチをしてしまい、クリックができないことがありました。

いまではトラックパッド上部についている物理ボタンでクリックするようになったので最近はデメリットには感じませんがこちらも慣れるまでは少し大変に感じました。

まとめ:ThinkPad x1 Carbonは買うべき?

全体的な評価からお話するとThinkPad x1 Carbonはかなり満足できるノートPCに仕上がってると感じました。

特に薄型軽量で堅牢性を保ちつつ実際の稼働時間は8時間を超えているので、ビジネス用途としてノートPCを毎日使っていて、少しでも仕事効率を上げたい方にはとてもおすすめできるノートPCと言えます。

逆に普段デスクトップPCを使用していたりプライベートでの用途であれば金額が高いのであまりおすすめはできず、エントリーモデルのEシリーズやLシリーズなどの廉価モデルがおすすめと言えます。

ThinkPad x1 Carbon Gen9とGen10どちらを購入すべきか?

最後になりますが現在LenovoではThinkPad x1 Carbonシリーズにおいて以下の3種類があります。

ThinkPad x1 Carbon Gen8

ThinkPad x1 Carbon Gen9

ThinkPad X1 Carbon Gen10

しかし2022年6月現在、ThinkPad x1 Carbon Gen8の在庫がほぼなくなってしまい、購入できるモデルはThinkPad x1 Carbon Gen9もしくはThinkPad X1 Carbon Gen10の2択になりました。

金額としては最小スペックで1万4000円ほど変わってきますが、おすすめはThinkPad X1 Carbon Gen10です。

理由としてはThinkPad X1 Carbon Gen10に搭載されているCPU(i5-1235U)の性能が30%ほど上昇しているためです。

上記の30%はあくまでベンチマークの数値ですが、1万円程度多く払っても今後数年間に起こるアプリケーションの切り替えや重複起動時などのストレスを少しでも減らすことができると考えるとThinkPad X1 Carbon Gen10がおすすめと言えます。

ThinkPad X1 Carbon Gen 10の公式ページはこちら

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ThinkPad x1 Carbonの評価とレビュー【辛口】

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この記事を書いた人

たんたかたん

ゲーム歴20年を超えているゲーマー PCゲームはすべてキーマウでプレイしている。 CODモバイル: S5BR,MPともにレジェンド APEX: S12,14マスター

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